佐賀県の太陽光発電・蓄電池の補助金情報
都道府県名
- 佐賀県
補助金情報
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佐賀県で太陽光発電の導入費用を抑えるためには、「市町村の補助金」と国の補助金(例: 子育てエコホーム支援事業)を賢く活用することが重要です。
【佐賀県の補助金事情:2025年12月中旬時点の状況】
佐賀県は、県(県庁)自体が住宅用自家消費型太陽光発電・蓄電池の直接補助を実施していません。
個人向け補助は市町村独自のものが限定的で、非FIT(自家消費型)が対象。蓄電池設置時は太陽光同時設置が必須の場合が多いです。1. 佐賀県の補助金(県庁実施)
県が実施する補助金は、住宅用自家消費型太陽光発電・蓄電池の直接補助です。個人・事業者対象です。
■ 制度概要
項目 詳細 制度名 なし(県独自住宅用直接補助なし) 補助金額 県独自補助なし 申請期間 県独自補助なし 重要条件 佐賀県では令和7年度に住宅用太陽光発電・蓄電池直接補助は実施されていません。
市町村独自補助や国の補助金を利用可能です。HP 佐賀県公式サイト 2. 主要都市(佐賀市・唐津市・鹿島市など)
● 佐賀市(さがし)項目 内容 制度名 令和7年度 佐賀市ゼロカーボン推進事業費補助金(住宅用太陽光発電設備・住宅用蓄電池) 補助金額 (1)住宅用太陽光発電設備:1住宅につき5万円(受付件数20件)
(2)住宅用蓄電池:1住宅につき10万円(受付件数20件)
※(1)または(2)のどちらか一方のみ申請可能(両メニュー不可)
※蓄電池申請は既に太陽光発電設備設置済の場合に限る申請期間 令和7年4月1日〜令和8年2月末日(設置完了分対象、予算上限に達し次第終了) 重要条件 ・工事着工前の申請が必須です。
・市内に住所を有する個人で、自ら居住する住宅に設置。
・未使用の設備、非FIT対象。
・市税滞納なし。HP 佐賀市 GX推進課 ● 唐津市(からつし)項目 内容 制度名 カーボンニュートラルチャレンジからつ補助金 補助金額 太陽光発電設備:定額5万円(蓄電池同時設置の場合)
蓄電池設備:定額5万円申請期間 予算上限に達し次第終了 重要条件 ・工事着工前の申請が必須です。
・市内に住所を有する個人で、自ら居住する住宅に設置。
・未使用の設備、非FIT対象。
・市税滞納なし。HP 唐津市 環境政策課 ● 鳥栖市(とすし)項目 内容 制度名 なし(市独自補助金なし) 補助金額 市独自補助なし 申請期間 市独自制度なし 重要条件 鳥栖市では令和7年度に住宅用太陽光発電・蓄電池独自補助は実施されていません。
県補助金を利用可能です。HP 鳥栖市公式サイト ● 多久市(たくし)項目 内容 制度名 なし(市独自補助金なし) 補助金額 市独自補助なし 申請期間 市独自制度なし 重要条件 多久市では令和7年度に住宅用太陽光発電・蓄電池独自補助は実施されていません。
県補助金を利用可能です。HP 多久市公式サイト ● 伊万里市(いまりし)項目 内容 制度名 なし(市独自補助金なし) 補助金額 市独自補助なし 申請期間 市独自制度なし 重要条件 伊万里市では令和7年度に住宅用太陽光発電・蓄電池独自補助は実施されていません。
県補助金を利用可能です。HP 伊万里市公式サイト ● 武雄市(たけおし)項目 内容 制度名 なし(市独自補助金なし) 補助金額 市独自補助なし 申請期間 市独自制度なし 重要条件 武雄市では令和7年度に住宅用太陽光発電・蓄電池独自補助は実施されていません。
県補助金を利用可能です。HP 武雄市公式サイト ● 鹿島市(かしまし)項目 内容 制度名 鹿島市住宅用太陽光発電設備設置事業費補助金 補助金額 太陽光発電設備:1kWあたり1.5万円(上限5万円)
※最大出力の小数点以下第2位未満切り捨て
※蓄電池に対する補助はありません申請期間 予算上限に達し次第終了(補助件数に限りあり) 重要条件 ・工事着工前の申請が必須です。
・市内に住所を有する個人で、自ら居住する住宅に設置。
・未使用の設備、非FIT対象。
・市税滞納なし。HP 鹿島市 環境下水道課 ● 小城市(おぎし)項目 内容 制度名 なし(市独自補助金なし) 補助金額 市独自補助なし 申請期間 市独自制度なし 重要条件 小城市では令和7年度に住宅用太陽光発電・蓄電池独自補助は実施されていません。
県補助金を利用可能です。HP 小城市公式サイト ● 嬉野市(うれしのし)項目 内容 制度名 なし(市独自補助金なし) 補助金額 市独自補助なし 申請期間 市独自制度なし 重要条件 嬉野市では令和7年度に住宅用太陽光発電・蓄電池独自補助は実施されていません。
県補助金を利用可能です。HP 嬉野市公式サイト ● 神埼市(かんざきし)項目 内容 制度名 なし(市独自補助金なし) 補助金額 市独自補助なし 申請期間 市独自制度なし 重要条件 神埼市では令和7年度に住宅用太陽光発電・蓄電池独自補助は実施されていません。
県補助金を利用可能です。HP 神埼市公式サイト 佐賀市、唐津市、鹿島市以外では独自補助金は実施されていません。
県補助金を利用可能です。
3. その他の市町(独自補助金を実施している市町村のみ)
佐賀県内の多くの市町村では独自の太陽光発電・蓄電池補助金制度は実施されておらず、国の補助金のみ利用可能です。
以下は独自補助金を実施している市町村です。
● 基山町(きやまちょう)項目 内容 制度名 基山町住宅用太陽光発電システム設置補助金 補助金額 太陽光発電設備:上限額あり(詳細要確認) 申請期間 予算上限に達し次第終了 重要条件 ・工事着工前の申請が必須です。
・町内に住所を有する個人で、自ら居住する住宅に設置。
・未使用の設備、非FIT対象。
・町税滞納なし。HP 基山町 環境課 ● 上峰町(かみみねちょう)項目 内容 制度名 上峰町住宅用太陽光発電システム設置補助金 補助金額 太陽光発電設備:上限額あり(詳細要確認) 申請期間 予算上限に達し次第終了 重要条件 ・工事着工前の申請が必須です。
・町内に住所を有する個人で、自ら居住する住宅に設置。
・未使用の設備、非FIT対象。
・町税滞納なし。HP 上峰町 企画政策課 ● 大町町(おおまちちょう)項目 内容 制度名 大町町再生可能エネルギー設備設置費補助金交付要綱 補助金額 住宅用太陽光発電システム:上限10万円(対象設備の本体価格)
住宅用蓄電池システム:上限10万円(対象設備の本体価格)
※1,000円未満切り捨て
※対象設備ごとに1回限り申請期間 予算上限に達し次第終了 重要条件 ・工事着工前の申請が必須です。
・町内に住所を有する個人で、自ら居住する住宅に設置。
・未使用の設備、非FIT対象。
・町税滞納なし。HP 大町町 条例ページ その他の市町村では独自補助金は確認できず、国の補助金のみ利用可能です。
まとめ:最大限の補助を受けるためのチェックポイント
佐賀県で太陽光発電を導入する際は、県の直接補助はなく、市町村ごとの補助金と国の支援制度をうまく組み合わせるのが現実的です。
県全体で見ると、住宅向けの太陽光・蓄電池に対する補助は市町村レベルでしか行われておらず、しかも実施しているのは佐賀市、唐津市、鹿島市など一部の自治体に限られています。
これらの市町村では、太陽光発電や蓄電池を設置する際の費用を5〜10万円程度軽減できる可能性がありますが、予算が少額で先着順のため、年度初めにはすぐに枠が埋まってしまうことが多いです。
検討を始めたら、まずお住まいの市町村の窓口に電話や来庁で最新の受付状況を確認してください。
空きがあれば早めに手続きを進めるのが最優先です。
ほとんどの場合、補助金の申請は工事着工前に済ませる必要があり、着工後に申請しても対象外になってしまうので注意が必要です。
見積もりを取った段階から自治体に相談し、申請のタイミングや必要書類をしっかり押さえておきましょう。
また、県の補助がない分、国の補助金(子育てエコホーム支援事業や先進的窓リノベ事業など)と組み合わせることで、さらに負担を抑えられます。
売電を目的としたFITではなく、自家消費型のシステムが対象となることがほとんどなので、家庭で使う電気を優先した設計にするのがおすすめです。
補助金の金額・条件・予算残りは毎年変わりますし、市町村ごとに併用ルールも異なるため、必ず公式サイトや窓口で最新情報を確認してください。
今から計画を進める方は、まずは最寄りの市町村役場に連絡を入れてみてください。
早い段階で動くほど、使える支援を確実に確保できます。
URL
- https://www.pref.saga.lg.jp/